大霧山(2012.5.25)
どうしても山に行きたくて、天気悪かったけど秩父へGO。
山の名に相応しく、終始霧の中を歩いた。マイナスイオン浴びまくり。
雨宿りしながらコーヒーを煎れる。
アルコールストーブで静かに湯を沸かす。雨の音を聞く。
山が呼吸している感じを楽しむ。雨の日は特にそう感じる。
今回のコース。
小川町からバスで橋場、粥新田峠を経て大霧山。
さらに定峰峠を経て白石車庫まで下りる。小川町に戻って温泉。
「花和楽の湯」は岩盤浴もできる小綺麗な温泉施設だった。
雨のせいか、人と会うことのない静かな山歩きが楽しめました。
次回は本栖湖キャンプと竜ヶ岳です。
yuji
徳島・剣山(2012.5.5~7)
GW後半は四国へひとり旅。徳島は初めて。
初日は徳島市内をぶらぶら。すると物凄い人集りが。
どうやら「マチアソビ」というアニメの祭典のようだ。
特にやること無かった僕は、昼に徳島ラーメン食べて満足。
夜に居酒屋で酔っぱらい御機嫌。明日に備えて早めの就寝。
二日目。徳島駅から阿波池田まで、特急剣山1号。
そこからバスを二台乗り継ぎ10時半ぐらいに名頃到着。
まずは三嶺を目指す。途中から天気も良くなり青空が眩しい。
笹の尾根が広がる。気持ちの良い稜線。歩くだけで楽しい気分に。
白髪避難小屋のテン場に着いたのが15時ぐらい。
連休最終日、誰もいない。日が暮れるまでのんびりと過ごす。
月明かりが眩しい満月の夜。鹿の鳴き声がすぐ近くで聞こえた。
ライトを向けてみると、いくつもの光る目がこちらを見ている。
間近で見る野生動物はこれがけっこう恐い。特に夜だとなおさら。
最終日。5時過ぎに起きる。本日の総移動距離は長い。
アルコールストーブの燃料切れにより暖かい食事は断念。
風がびゅうびゅう吹いている。天気は薄雲り。そして肌寒い。
7時ジャスト出発。徳島県と高知県の県境をひたすら歩く。
延々と続く景色の良い稜線。すげぇすげぇと呟きながら歩く。
もう飽きたよという頃に剣山の頂に。山荘で腹ごしらえして下山。
見ノ越からバスを乗り継ぎ穴吹駅へ。そこから徳島駅そして空港。
空港での夕飯は徳島ラーメン。美味かった。1時間後には羽田到着。
最近のパックツアーは飛行機代が安くて助かる。
次はどこへ行こう。
yuji
御前山(2012.4.25~26)
OSPREYエクソス、MONTANEスペクタースモックを試しに山へ。
どうせならそのまま出勤しようということで、ツェルトも持参。
奥多摩駅を遅めに出発。バスで境橋まで。そこからスタート。
前半は沢沿いに登るのでとても綺麗。
後半は濃霧に包まれて幻想的だった。
夜になり雨が降り始めた。誰もいない山は少し怖い。
神経が研ぎ澄まされ、音に対してすごく敏感になる。
朝は4時すぎに起床。ツェルト内濡れててげんなり。
無印のバウムを無理矢理水で流し込み。出発準備。
奥多摩湖ではまだ桜が咲いていた。雨の中バスを待つ。
小学生の大群と一緒にバスに乗り込み奥多摩駅まで行く。
そこからが長い。延々と電車。遅刻しないでどうにか出社。
オスプレーEXOSは腰加重のバランスが丁度良い。
細部のこだわりもハンパないし、ほんとオススメの名品。
モンテインSPEKTR SMOCKは脱ぎ着がめんどくさい。
ポケットがないのも不便だが、防水と透湿性の両方では大満足。
次回は四国の剣山です。
yuji
赤羽駅伝(2012.4.15)
ハーフマラソンを4人で走る。僕は第一走者8キロで出場。
築地じょがーずからは過去最多の5チームが参加。
たすきの重圧。途中で手(足)が抜けない。
真っ昼間から赤羽駅前で打ち上げ。
走った時間より飲んでる時間の方が長かった。
yuji
別府・九重連山・湯布院(2012.4.10〜13)
今年の誕生日旅行は九州・大分県へ。
羽田8時発の飛行機。九州は屋久島以来なので2回目だ。
別府は曇天。明日にかけて暴雨風の予報。大丈夫かしら?
とりあえずバスで明礬温泉・保養ランドへ!
ここは膝下まで埋まるくらいの泥湯と広大な混浴露天風呂で有名。
露天は少し勇気がいるけど、女性だけが隠れられるスペースもあるので安心。
暖かい泥が全身に絡みつき、体の芯まで温まる。最高のお湯でした。
その後、鉄輪を散策し、夜は竹瓦温泉で砂湯に挑戦。
ホカホカの砂と自分の体温がじっくり混じり合う感覚がたまらない!
毒素を出し切って、お肌がつやつやのふわふわになりました。
2日目は九重連山の中心部、日本秘湯の会認定の法華院温泉へ。
麓から3時間はかかるが、行く価値大いにあり。
透明の源泉が疲れた体を癒してくれる。歩いた人だけが体感できる幸せ。
品揃え豊富なヱビスビールも嬉しい。
坊ヶツルキャンプ場にて、山々に見守られ暴風に耐えながら、就寝。
次の日は晴天。久住山を目指しいざ出発!
九州の山は広さや標高だけ見ると易しいイメージだったが、
力強さと穏やかさがギュッと凝縮されたような迫力がある。
すぐ近くに噴煙を上げている山あり、青く光る神秘的な火口湖あり。
青空の下を歩きながら、全身で活きている山のパワーを感じる。
遠くには阿蘇の山々が見え、世界一のカルデラを思う。次はあそこへ。
帰りは湯布院に立ち寄り、温泉&散策。
おみやげをたくさん買って東京に帰りました。
大分はご飯もおいしい。見渡せば海と山。そこかしこに温泉。
これ以上望む物はないってくらい大満足な旅でした。
帰宅してからは温泉の素で余韻に浸る毎日です。
mai
幕山(2012.3.28)
湯河原駅からバスですぐの場所にある梅の名所。
今回はお弁当とビールを持ってお花見ハイクです。
今年は梅の開花が遅れているらしく今がちょうど見頃。
老若男女で賑わっていました。色とりどりの梅が見事。
春の香りを胸一杯に吸い込みながらのハイクアップ!
頂上は良い感じに開けていて嬉しい。平らで広いです。
箱根の山と相模湾を見ながら、芝生の上でランチタイム。
食後にしばし昼寝。ここで星の鑑賞とかできたらなと妄想。
下山時、ビールのせいで足裁きに若干の不安が。
飲むときは飲む、登るときは登るにしないとな。
送迎バスで温泉まで直行。帰りは真鶴から東海道線。
東京駅地下の「ラーメンストリート」で夕飯。
蟹ダシが見事な味噌ラーメン。柚のアクセントが最高だった。
yuji
東北海岸トレイル(2012.3.19~20)
青森から福島までの太平洋沿岸部を歩き通すトレイル。
環境省による東北復興のための壮大なプロジェクト。
公募で選ばれた20名が調査検討としてその一部を歩く。
朝7時東京駅集合。新幹線で盛岡まで。そこからバスで向かう先は、
宮古市姉吉漁港。津波最高到達地点。なんと高さは40メートル!
これは10階建てのビルに相当する。ホントにここまで水が来るのか?
半信半疑でさらに上を見上げる。頭上高く木の枝に引っかかっているブイ。
総毛立った。自然の脅威は想像を絶する。
とても整備された林道を歩き、本州最東端の灯台を見学して、
本日の宿「グリーンピア宮古」までバス。移動の多い1日だった。
太平洋を一望できる部屋から日の出を拝み、2日目が始まった。
この日は山田町を歩いた。地元の人が振る舞ってくれた牡蠣。
津波から奇跡的に生き延びた山田湾の牡蠣の味は決して忘れない。
浄土ヶ浜で集合写真を撮ってあっという間に全行程終了。
最後は盛岡駅でじゃじゃ麺食べて、新幹線へ乗り込んだ。
震災後初めての東北だった。
車窓から眺める美しく穏やかな海。そしてその横にあるがれきの山々。
復興にはほど遠い現実。テレビやネットで知ったイメージとのギャップ。
すべてのルートが繋がれば全長580キロに及ぶ東北トレイル。
たくさんのハイカーが東北を歩ける日が1日でも早く訪れますように。
yuji

会社の同僚とスキーに行ってきました。
新幹線であっという間に着きました。近いって良いですね。

そして、あっという間に夕方になりました。楽しかったです。
温泉&生ビール、駅弁&缶ビールで締めました。
yuji
霧ヶ峰(2012.2.28~29)
新宿からスーパーあずさで茅野まで。偶然さかいやの店員さんに遭遇。
茅野から車山高原までバスで1時間ほど。途中の白樺湖が綺麗だった。
車山山頂までリフトで登り、そこから車山湿原を歩く。
わずかにトレースが残っていたけど、軽アイゼンでは歯が立たない。
膝まで沈み込んでなかなか進まぬ雪道。思ったより時間がかかる。
コロボックルヒュッテ横でランチ。チーズフォンデュに初挑戦。
アンチョビ、カニ缶を混ぜてパンに付けたのはとてもGood!
雪上ランチは楽しい。寒ければ寒いほど、非日常を感じる。
そこから30分ぐらい歩くと本日の宿「ヒュッテジャベル」に到着。
夫婦経営の気持ちの良い山小屋。なんとお風呂まで付いている。
平日だったので貸しきりだった。隅々まで居心地が良かった。
二日目。朝起きたら雪が深々と降っていた。森が美しかった。
朝食を頂いて、スノーシューを借りて八島ヶ原湿原を歩いた。
昨夜からの積雪で10センチ以上の新雪。パウダースノーを頂く。
宿にスノーシューを返して、また軽アイゼンに。ここからが大変。
初日とは別ルートで帰ることにしたが、トレースが全くない。
しかも腰ぐらいまで沈む。ラッセル地獄。精神的にまいる。
満身創痍で湿原にたどり着いたと同時に、天気が回復してきた。
スキー場も見えてきて一安心。今思い返せば良い経験だった。
今回はなんといっても装備不足。スノーシューは絶対必要。
軽アイゼンで行けるところは限られている、と思い知った。
yuji
湯ノ丸山(2012.2.24)
スノーシュー初体験。雪上闊歩。これは面白い!
スキーのツアーバスで往復4900円。池袋を7時半に出発。
うるさい大学生には閉口したが、安さには代えられまい。
スノーシューレンタル&温泉チケット付きだ。これはお得!
どれだけ雪が積もっていても、どれだけの急斜面もなんのその。
軽アイゼンに比べて安心感は抜群。ビッグフット気分でザクザク進む。
頂上の景色には絶句した。北アルプスが雲上に浮いた壁のようだった。
世界の果てを画に描いたような光景。ここでお昼休憩にしよう。
餃子入りチゲ鍋。シメはご飯と生卵でおじやに。これは美味い!
下りは登りよりも楽しい。はしゃぎながらどんどん下る。
コースを外れて膝まで沈んだりもしする。楽しい時間はあっという間。
温泉入って、牛乳飲んで、帰りのバスは寝て、新宿で焼き肉。
次回のスノーハイクは霧ヶ峰です。
yuji
滝子山(2012.2.15)
1日遅れのバレンタイン山行。山梨県の秀麗富嶽十二景へ。
天気は曇天。雨降らなきゃいいだろと、新宿西口バスターミナルへ。
7時の始発に乗り、中央道笹子で下車。高速道路を渡って歩き始める。
初っ端から雪に苦戦した。沢沿いの細い道は滑落の危険大。結構怖い。
しかも標高差が1000mある登り。1ヶ月のブランク。大いに難儀した。
頂上に上がるといきなり景色が開ける。疲れが一気に吹っ飛ぶ。
雲が神秘的だ。雲海ができ始めている。曇りの日ならではの光景。
誰もいないので頂上でランチ。冬定番の蒸し器で中華まんを3種。
食後のデザートはガトーショコラ。コーヒーと一緒に頂きました。
14時過ぎに下山開始。悪路をひたすら下りる。ストックが役立つ。
なぜか訳分からん場所に下山。どこで道間違えたのやら…。反省。
初狩駅に17時過ぎに到着。行動時間8時間40分。足が棒のようだ。
ローソンで缶ビールと焼き鳥を買って、駅のホームで乾杯。
立川北口のタイ料理屋で打ち上げして、カラオケ行って解散。
地図を過信してはダメ。ものすごく教訓になった1日でした。
yuji
鹿倉山(2012.1.31)
今年初登山。
正月太り解消も兼ねて、一人で奥多摩の鹿倉山へ。
奥多摩駅からバスで50分、深山橋からスタート。
序盤は雪もちらほらだったが、歩くと徐々に増してきて
尾根では30cm程の積雪。なので途中から軽アイゼンを装着。
トレースがあったので道に迷う事はありませんでした。
空は青いし、風もないし、最高の登山日和!
いつもは単調に感じる杉林も、この季節は雪面に映る影のコントラストが美しくて飽きない。
久々の登山&意外と雪が深いということもあって、体は悲鳴を上げていたが
気分は終始最高でした。
途中に仏舎利塔を拝みつつ、3時間半ほど歩いて鹿倉山頂に到着。
登りに時間がかかったので、お昼を食べてすぐに出発。
道に迷ったり転んだりしながら、丹波山方面へ下山。
バスで奥多摩駅まで戻り、もえぎの湯で体を温めました。
何度も通っている奥多摩の山々も、今の季節は特別。
夏よりも近寄りがたいですが、雪化粧をした山はしんと静かで、
夏以上に動物の気配を感じるような気がします。
そんな中を一人きりでひたすら歩き続けるなんて、なんとも贅沢な雪遊び。
今年の冬は何回行けるかな~。
mai
東京でも雪が降った!せっかくだから庭で寝た。
一度、雪上でビバーク体験してみたかったのだ。
今回はエマージェンシーヴィヴィーを使ってみる。
夜12時の時点でちょうど0℃。どこまで下がるかな。
ヴィヴィーにすっぽり入れば雨風はしのげる。そして暖かい。
問題は結露。風どおりを良くするために足下は切って開いた。
しかし、朝起きてみるとやはりヴィヴィー内はビショビショ。
寝袋も濡れていた。う~ん、実用性は低いな。やっぱ非常用か。
今回の反省点は、都内では雪が降っても全然寒くないということ。
山を想定した完全装備だったので、途中汗かいて何度も起きた。
山に行かない人でも、災害時などの非常用に一つあると便利ですよ。
収納も手のひらサイズ、108gと軽い。定価3,045円。おすすです。
yuji