CHUMOL & HAM

霧ヶ峰・美ヶ原(2014.8.26〜27)

あいにくの天気でしたが、美味い蕎麦と上質な温泉を堪能してきました。

まずは女神湖からすぐの「水車茶屋」というお蕎麦屋さんでランチ。
是非とも再訪したい味でした。アクセスも良いのでおすすめです。

初日の宿は霧ヶ峰のコロボックルヒュッテです。
雰囲気のある綺麗な山小屋でした。この日はうちらの貸し切り。

夕飯まで時間があったので「小斉の湯」に入りに行きます。
最高の露天風呂にて、源泉掛け流しを楽しみました。

二日目は美ヶ原を散策。牛がたくさんいました。そして広い。
「桜清水茶屋」は山道を走ってようやくたどり着いた蕎麦の名店。
数種類の山菜の天ぷらとお蕎麦に一同舌鼓をうつ。

締めは名湯「扉温泉」へ。泉質の良さが人・人・人を呼ぶ。
もう言うことなしの二日間でした。今回は山はおまけでしたね。

御宿海岸(2014.8.24)

今年初めての海水浴です。
海水が冷たくてそんなに長くは入れませんでした。

やはり港町、ランチに食べた海鮮が絶品でした。
お風呂は帰り道で、養老渓谷温泉で入りました。

あまりなじみのない房総半島。
興味深いところです。

北アルプス(2014.7.27~31) <後半>

三日目も天気が良い。山の一番の敵は紫外線かも。
鷲羽岳への直登をなんなくこなし、水晶岳へと向かう。
どこを見ても絶景ばかりで、二人ともしばし言葉を失う。

実は良いことばかりではない。
今回、ガス缶の分量を完全に読み間違えてしまう失態をした。
残すところ3日もあるのに燃料がない。これはかなりきついぞ(汗)
三俣山荘、水晶小屋にもガス缶は売っていなかった。

午後、ずっと前から行きたかった雲ノ平に到着。
テン場は思ったより狭く、そしてそこまで秘境でもない印象。
そして最後の望みの雲ノ平山荘にもガス缶は売っていなかった(涙)
僕もmaiもかなり落胆した。空腹でイライラが募る。自業自得だ。

そこに救世主が!
道中よく顔を合わせていた女性がガス缶を貸してくれた。
久しぶりの暖かい食事。角煮入り特製ラーメンを二人して野獣食い。
翌朝もまた貸していただきました。朝にコーヒーが飲める幸せ。

四日目は薬師沢小屋を経て太郎平に戻るルート。
薬師沢小屋は画になる小屋だ。「三匹のやぎとがらがらどん」の世界。
妹の版画で作った手ぬぐいとも共通する風景だった。

太郎平に舞い戻ってから生ビールとおでんを注文。言うことなし。
最後の夕飯はご飯とカレー、余った野菜でスープも作った。
(実は薬師沢小屋の方のご厚意でガス缶を分けてもらっていた)

最終日も晴れ。ここまで晴天続きも珍しい。
出発の準備中、maiが具合が悪くなり倒れるアクシデント。
近くを通りかかった男性が助けを呼んでくれた。これにも本当に感謝。

maiの体調回復を待って、バスの時間ギリギリに下山。
亀谷温泉で汗を流す。そこから有峰口駅まで徒歩で20分以上。
さっぱりしたのに、この炎天下を歩くのか…と思っているところ、
白樺ハイツのスタッフの方の計らいで、特別に送迎車を出して頂いた。

今回の山行では景色の素晴らしさよりも、
自分らは人に助けられながら生きているんだと心底実感しました。

長崎の女性ハイカー、薬師沢小屋のスタッフ、
薬師峠で助けてくれた男性、白樺ハイツの運転手さん。
本当にありがとうございました!!

yuji

北アルプス(2014.7.27~31) <前半>

毎年恒例の梅雨明け登山。今年は北アルプス。目指すは雲ノ平!
22:45新宿発の深夜バスで富山駅まで。更に乗り換えて折立へ。

いきなりの土砂降りの洗礼を受けるが、稜線に出る頃には青空が広がる。
見渡せばニッコウキスゲの群れと薬師岳!これぞアルプスの風景。

太郎平を経て、今夜は薬師峠でキャンプ。さすが梅雨明け、人の多さに怯む。
なんとか離れた場所にテントを設置。やっぱりテン場は静かでなくちゃね。

夕焼けの中、明日に挑む黒部五郎岳が遠くに見える。

あんなところまで行けるのか?とまた怯む。
どうやら久々の縦走でびびってるみたいだ。念を入れて早めに就寝。

二日目は快晴。朝焼けの中、まずは太郎山へ向かう。
なんとここで雷鳥の親子に遭遇!9匹の子供を優しく見守る母鳥に感心。

黒部五郎岳までは緩やかなアップダウンの連続。

進むほどに広がっていく景色に夢中で歩を進める。太陽が近い。

山頂では明日以降のルートが一望!
広い、大きい、深い、全てが生き生きとしている。
とても受け止めきれないほどのパワーを感じる。
深呼吸をして胸を広げ、東京に持って帰れるくらいしっかり吸い込む。

もう一踏ん張りして三俣蓮華岳を越え、麓のキャンプ場に到着。
久々の歩行時間10時間超え!

身体は疲れているけど、テン場の景色が興奮を冷めさせない。

暮れていく空を眺めながらビールを飲み、満点の星空の下で就寝。

mai

保立葉菜 版画展

7月5日(土)〜8月3日(日)
11:30〜16:00(27日は12:00〜)
ひといきカフェ エカイエ 中野
東京都中野区上高田1-34-1
03-3360-3330
http://kaiwowaru.jimdo.com

お休み/7月21日,26日,31日,8月1日

伊豆トレイル(2014.7.6〜7)

必要最低限で山を歩こうというテーマでパッキング。
直前で蚊帳とレインパンツを持っていかないことにした。
maiはレインウェア上下をカットしてポンチョと傘に。

正式名称は「伊豆山稜線歩道」という道。全長30キロぐらい。
まずは修善寺駅からバスで戸田峠へ。へだとうげと読む。

ここからスタート。芝生の気持ちの良いトレイルが続く。
いくつもの峠を越える。水は二人で5.5リットル持つので重い。

宇久須峠あたりで疲労がピークに。
次の日のことを考えるともう少し進みたい。
日没間近、猫越岳で力つき今晩はここで幕営することに。

フライシートのみのテントと、自作タープを使用。
夜中からずっと豪雨だったけど両方とも大丈夫だった。
かなり気温が下がったせいで蚊はいなかった。嬉しい誤算。

翌朝。雨の音で目覚める。一向に止みそうにない。
テントとタープを撤収して、霧の中の原生林を歩く。
湿度100%で肌もすべすべ。元気なカエルもたくさんいた。

天城峠のバス停でゴール。なんとも代え難い達成感。
そこから河津行きのバスに乗って、慈眼院で下車して温泉。
ここは加水・加温・循環なしの源泉掛け流しで、岩盤浴もできる。

河津では刺身とビールと日本酒の大盤振る舞いで打ち上げ。
熱海からは東海道線が長いので、グリーン車でプチ贅沢。
楽しい二日間があっという間に終わりました。

たくさん歩いて汗かいて、森の中でぐっすり眠って、
温泉入って、地のもの食べて、帰りの電車は満足感でいっぱい。
このサイクルがうちらには心地よいのかもしれません。

お台場BBQ(2014.6.29)

ダイバーシティ東京の屋上にBBQできるところがありました。
普段は山や川でやることが多いので、なんとも新鮮な体験!
途中、ゲリラ豪雨に遭いびしょ濡れのバーベキューでした。

マックパックのタイベックシートでポケットティッシュケースを作りました。

防水なので山で重宝しそうです!

mai

マックパックのタイベックシートでポケットティッシュケースを作りました。

防水なので山で重宝しそうです!

mai

鎌倉アルプス(2014.6.1)

初めての鎌倉アルプス。梅雨入り前の好天を狙っていざ出陣ー。
JR港南台駅集合で、軽くストレッチしてから早歩きで登山口へ。
まずは横浜市最高峰の大丸山を目指す。とても走りやすいトレイル。

その次は鎌倉天園。ここは峠のお茶さん。お昼休憩もここで済ました。
鎌倉市最高峰の大平山を経て建長寺・葛原岡神社・銭洗弁天まで。
見所が随所にあって飽きないルートだ。懐っこい猫もいた。

その先は佐助稲荷神社を経て極楽寺駅でゴール。計16キロ。
江ノ島の紀伊国屋旅館で汗を流して、名店「きむら」まで散歩。
この店はヤバかった。金目の煮付けとあら煮は是非試してほしい。

最近、走るのが妙に楽しいんです。

荒川60キロ(2014.5.27)

山に行く代わりに、たくさん走ってきた。
ジョギングメーターで家から往復60キロのコースを設定。
maiには自転車でサポートをお願いして午前9時半に出発。

まずは環七を目指すことに。平日の午前中だけに人が少ない。
河川敷でドラマの撮影をやっていた。それを横目に快調に走る。

環七で折り返して、次はディズニーランドまで頑張る。
江東区から江戸川区へ。舞浜大橋を渡れば千葉県浦安市だ。

浦安市運動公園でお昼ご飯。梅干しおにぎりが美味い。
ディズニーリゾートラインに沿って一周して来た道を戻る。
もうこの時点で足が痛くて痛くて。でも帰るためにガンバル。

葛西臨海公園から東西線まで、炎天下でフラフラ状態。
クーリッシュのバニラ味に助けられた。あの感動は忘れ難い。

荒川河川敷に戻ったところで45キロ。あと15キロかぁ…。
リタイヤしようか迷ったけど、休憩したらやる気が出てきた。
夕方になって気温も下がったので、どうにかなりそうな予感。

maiには先に家に帰ってもらい、最後は一人の戦い。
膝の痛みで半分以上歩いてしまったけど18時にゴール。

風呂上がりのビールと枝豆と冷や奴は「究極の料理」と呼べる。
maiのサポートあっての60キロだったことも忘れてはいけない。

いつかは100キロ走ってみたい。人生の目標。

島根・鳥取旅行(2014.4.27~30)

初日の夜は境港のキャンプ場。
近くに大型スーパーがあるので、ものすごく便利です。
翌朝、大山を見ながら浜辺を散歩。ロケーション・ベリーグッド!

この日は境港の新鮮な海鮮食べて、CMで有名な「べた踏み坂」行って、
松江城行って、ワイナリーで島根ワイン買って、出雲大社で絵馬書いて、
日本三美人の湯「湯の川温泉」からのキャンプ場。長い一日でした。

三日目は早起きして、温泉津温泉「薬師湯」へ向かう。
ここは温泉マイスター御用達の極上オール5温泉です。
そこからほど近い世界遺産「石見銀山」を散策してからの、
宍道湖でシジミ汁からの、玉造温泉からの、ハワイ近くで野宿。

最終日は晴れた!鳥取砂丘で遊ぶ。ラクダとも記念写真。
米子に戻って、鬼太郎列車で空港へ。車内は見事にゲゲゲ一色。
空港の居酒屋で乾杯して、長い長い旅がようやく終わりました。

おしまい。

大山(2014.4.27)

早朝の羽田からスカイマークで米子空港へ。
米子駅でレンタカーを借りて夏山登山口に急ぐ。

序盤から雪があった。6合目以上はガッツリあった。
靴のチョイスを間違えた。全員ローカットだった。

分かりやすい一本道をひたすら登ると頂上。
見晴しの良いところでお昼ご飯にした。

帰りは別のルートで。(※ツアーガイドさんに追従)
元谷避難小屋まで雪の斜面を滑走。お尻で滑り降りた。

大山寺を参拝して鐘をついて、モンベル前でゴール。
2013年11月オープンの豪円湯院で日帰り入浴。

山陰旅行は始まったばかり。
つづく。

九州旅行(2014.4.11~15)

誕生日に九州に行ってきました。
福岡イン・熊本アウトの4泊5日です。
初日の博多では、朝から晩まで食べて飲みました!
うどん平」「やま中」「テムジン」「元祖長浜屋」などなど

二日目からはレンタカーで移動です。
まずは妹の働いている果樹園でイチゴ狩り。
二日酔いの身体にフレッシュな果物が嬉しい!
黒川温泉「山河」で日帰り入浴。日本秘湯を守る会です。
久住高原でキャンプ。天気はどんどん下り坂。大丈夫かな…。

三日目。朝から暴風雨。テントが破れてポールが折れた。
二人とも意気消沈。全身ずぶ濡れで身も心も冷え切る。
赤川温泉に直行する。アトピーも治る最上質な温泉で生き返る。
気持ちの良い女将さんと話して前向きになって出発。
この日の夜は阿蘇駅近くの温泉に入ってから道の駅で車中泊。

四日目。曇りから晴れへと。さぁ阿蘇に登ろう!
巨大なカルデラ。山が壁のように町を取り囲む、漫画の世界だった。
下山後、垂玉温泉で汗を流す。秘湯の名に相応しい山の中の一軒宿。
坊中野営場で幕営。満月の下、BBQと焚火で最後の夜を楽しんだ。

最終日は朝からのんびり。余った材料でポトフとホットサンドを作る。
牛馬が放牧されている、まさに阿蘇らしい景色を横目にドライブ。
ふれあいファームで小動物たちと文字どおり触れ合って大満足。
熊本空港で追加のお土産を買って無事に帰路につきました。

今年二度目の九州。訪れるたびに新しい発見がある場所。
その都度好きになっていく。あぁ、また行きたくなってきた。

yuji

丹沢山・蛭ヶ岳(2014.3.23~24)

塔ノ岳の先に行ってみたくて丹沢主脈を縦走してきた。
ここはテン場がないので久しぶりの山小屋泊です。

朝、乗るはずの電車を逃す。渋沢からのバスも1本遅れ。
気を取り直して大倉スタート。(水4リットル+テルモス)
塔ノ岳までの感想は今回は省略。疲れたことだけは確か。

塔ノ岳より先は人も少なくなり静かな山歩きが楽しめた。
雪もまだたくさんあったので二人ともアイゼンを装着。
僕はチェーンスパイク。妻はおニューの10本刃。

みやま山荘はとても快適でした。(運よく個室だったし)
雪で冷やした缶ビールで乾杯。気圧の関係で泡がクリーミー。
富士山横に沈む夕日と、都心の夜景に心打たれて就寝。

翌日も晴天。朝食はウィンナーとパンを焼いた。
キリのクリームチーズがパンに良く合う!
手持ちの水が減ってきたので食後のコーヒーは我慢。
丹沢は水場がないので困る。今回も最終的にギリギリだった。

蛭ヶ岳までの道は最高の縦走路。迫りくる富士山。
朝日を浴びながら歩く。徐々に体が温まってくる。
ザクザクとアイゼンが雪に刺さる音だけが聞こえる。

東野のバス停に着いたのが13時過ぎ。達成感あった。
源泉かけ流しの「やまなみ温泉」でさっぱり復活。
お風呂上りに、ざる蕎麦と生ビールで完全復活!

春になった。花粉が辛い。登山シーズンの始まりだ。
yuji

石打丸山スキー場(2014.2.17)

同僚とスキーに行ってきました。
越後湯沢まで上野から新幹線で1時間。
無料の送迎バスに乗ったらすぐにゲレンデです。

その日は、終日吹雪という悪天候で痛い目に遭いました。
ゴーグルが欲しかった。サングラスではとても厳しい。
それでも果敢に滑り、あっという間に夕方でした。

ハツカ石温泉で冷えた体を癒し。生ビールで乾杯。
それから送迎バスで越後湯沢駅まで戻りました。

それからがこの日のハイライト!
駅構内に日本酒の利き酒コーナーがあります。
その数100種類以上。知らない銘柄だらけです。
500円で、おちょこ5杯飲めるシステムです。

酒のお共に冷えたきゅうりもあります!
90種類の塩と2種類の味噌でいただきました。
優柔不断な僕には、終始嬉しい悲鳴でした。

スキー・温泉・酒という贅沢。
また行きたいものです。

yuji